トライオートFXとETFの検証ブログ-ドル円為替

今週のドル円も好悪両方の材料によりレンジ相場が続く展開と予想



ドル円相場も108円半ばでは底堅く、上値は重いものの、レンジ相場が続きそうなトライオートFXを始めるチャンス!

先週のリアルトレードグランプリ結果

06月12日から開催の「リアルトレード頂上決戦グランプリ」。

トライオートFXリアルトレードGP第10週目からさらに1週間が過ぎ、合計198,736円の利益となりました。

先週末より合計で11,181円の利益(儲け)ですね♪

管理人は両建て設定しているのですが、110円以下では売り設定は無しにした(買いは100円-118円で設定、売りは110.05円-118円で再設定)したのが仇になったのか、それとも先週のドル円相場が1円20銭程度のごくごく狭い範囲でのレンジ相場となったからなのか、利益(儲け)は伸びませんでした。

結果、現状の1ドル=109円30銭くらいでは評価損益が271,176円まで進んでいます。

その為、確定利益と評価(未確定)損益の差は72,440円のマイナスと言ったところでしょうか。

先週より着実に確定利益も増えていますし、先週終値より10銭程度円安になっているので評価(未確定)損益も減少した結果、多少合計マイナス額も減少しています(笑

まあ、9月末にはプラスになっていることでしょう♪(たぶん…)

ただ気がかりは管理人、上にも書いてますが書いてますが両建てを行っています。

108円50銭決済のポジションのマイナススワップが、決済時の利益450円を上回る1,000円超えとなっています。

決済してもマイナス…。

ま、まあプラススワップポイントの方が圧倒的に多いので、どっちにしろプラスにはなるのですが、見た目的(精神的)には良くないかなぁ。


しかし、ほんと為替って上がったり下がったりですね。

小さな幅のレンジ相場、大きな幅のレンジ相場の中を行ったり来たりしています。

まあ、このままレンジ相場が続いてくれるならば、管理人的にも大助かりです♪

自動リピート型注文の自動売買システム(トレード)上、一時的な評価損は仕方がないので、設定はこのままで。

要は損切りにあい、確定損にならなければ良いのです。

(損切りは指定していないので、損切り=強制決済=確定損=退場となる訳ですが…)

(それでも現状12円の想定変動幅を取っており、プラスマイナス12円まで耐えられます)

これがどのように変わっていくか、不安でもあり楽しみでもあります♪

毎週「リアルトレード頂上決戦グランプリ」の結果と、先週のドル円の動き、及び今週の予想を書いていきますので、楽しみにして頂くと書いた甲斐があるというものです(笑

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先週のまとめ

先週のドル円も、ドルの上値は重い展開となりました。

しかし週の終値は、およそ1ドル=109円30銭と前週の終値より10銭程度上昇して取引を終了しており、底堅くもあった週と言えます。

米国政治への楽観論広まる

ドル円は21日、先週の最安値となる一時108円63銭-64銭まで下落したものの、その後ムニューシン米国財務長官が年内の税制改革(大型減税)実施を公約したこと。

さらに米国共和党のマコネル上院院内総務が「米国が債務上限引き上げに失敗する確率は0%」と発言し、政府関連機関の閉鎖懸念(リスク回避)は後退し、ドル買い(ドル高)が進みました。

トランプ大統領発言により一転ドル安

しかしながら22日に、トランプ大統領が「メキシコ国境沿いの壁建設に関する予算が確保ができなければ政府機関の閉鎖も辞さない」と述べたことから米国政府機関の閉鎖への懸念が高まり、ドル売り(ドル安)が進みました。

ただ、25日に米国のワイオミング州ジャクソンホールで開催される経済金融シンポジウムでのイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長や、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の講演内容を見極めたいとの思惑から、ドル円相場は109円前後では下げ止まり、その後はもみ合う展開が続きました。

金融政策へは言及せず

その注目のイエレンFRB議長の講演では「金融危機以降に導入された改革に対する批判は認識しているが、改革によって金融システムの強化・安定性が高まった」との見解が示されたものの、市場関係者が期待していた、バランスシートの早期開始表明や、年内の追加利上げ(可否)に関する見解(示唆)はなく、期待外れに終わったことから、失望のドル売り(ドル安)が進みました。

イエレンFRB議長の講演に対する期待で1ドル=109円82銭-83銭まで進んだドル買い(ドル高)も、講演後はポジション調整的なドル売り(ドル安)もあり、結局ドル円は109円32銭-33銭でこの週の取引を終えました。

ドル円の推移

先週のドル円推移は、108円63銭-64銭から109円83銭-84銭です。

ちなみに先々週のは、108円59銭-60銭から110円91銭-92銭です。

さらにその前の週は、108円73銭-74銭から110円91銭-92銭です。

参考までにその前は、109円84銭-85銭から111円04銭-05銭です。

ひとつおまけに前週、110円54銭-55銭から112円19線-20銭です。

もうひとつおまけで、111円00銭-01銭から112円86銭-87銭です。

今週の予想

好悪材料ありレンジ相場が続く

今週のドル円は、好悪両方の材料がありレンジ相場が続く展開と予想します。

今週は重要な米国経済指標発表が続き、特に、

08月30日の04-06月期四半期実質国内総生産(GDP改定値)

08月31日の07月個人消費支出

09月01日の08月雇用統計

などが予定されています。

一番の注目は月に一度のお祭り、米国雇用統計。

市場予想通りでも利上げ姿勢継続への思惑(期待)から、ドル買い材料となるでしょう。

トランプ大統領と米国議会

上記通り、トランプ大統領による「メキシコ国境沿いの壁建設に関する予算が確保ができなければ政府機関の閉鎖も辞さない」発言により米国政府機関閉鎖への懸念が高まっています。

ライアン米国下院議長は「トランプ大統領と議会は優先課題で合意しており、確実に債務を履行するための法案を通過させる」と火消しに努めていますが、議会は今夏休みであり、休暇明けの9月5日以降、政府閉鎖を回避するためのリミットは12議会日?(営業日)しか残されていません。

2018会計年度が始まる10月までギリギリの折衝が続くと予想され、それまではドルの上値は重い展開が続きそうです。

ただ、トランプ政権・トランプノミクス最大の目玉と言われている税制改革(大型減税)法案に関しては、合意形成に楽観的な見方が伝えられており、法案成立を見込む形でのさらなる米国株価上昇や、株高を意識してのリスクオン状態によるドル買い(ドル高)の可能性もあります。

米国08月雇用統計

上記通り注目されたワイオミング州ジャクソンホール経済金融シンポジウムにおいてのイエレンFRB議長の講演では、今後の金融政策についての言及はなく、来月19日-20日に開催予定の米国連邦公開市場委員会(FOMC)に向けては、再度経済指標を確認しつつの展開になりそうです。

特に週半ばから続く04-06月期GDP改定値、07月個人消費支出(PCE)及びPCEコア、そして08月雇用統計に注目が集まります。

市場では09月のバランスシート縮小開始は織り込まれつつあるものの、年内あと1回(12月)の追加利上げについては意見が分かれており、各経済指標が力強い内容となった場合、その期待感からドル買い(ドル高)が進むと予想されます。

今週のレンジ予想

今週の予想レンジは、108円00銭から112円00銭までと予想します。

ちなみに先週も、108円00銭から112円00銭という予想でした。


FX(外国為替証拠金取引)の感想

先週は1円20銭程度と、ごくごく狭い範囲でのレンジ相場となりました。

その為、新規ポジション獲得も決済回数も少なく、利益(儲け)も低調でしたね。

しかもマーケット終了後の土曜早朝には北朝鮮がまたまたミサイル発射していて、北朝鮮を巡る地政学リスクが改めて表面化しました。

(北朝鮮の金正恩委員長は「米国の動きを見守る」と言っていたのにね、先に動いてしまいましたね)

このミサイル発射を受け月曜朝、直近の底値となっている108円台半ば。

そして強力なサポートとなっている108円13銭-14銭を突破するかどうかですが…。

まあミサイル発射くらいなら、市場も慣れっこになっているので、そこまで心配はないかと…思いますがね。


トライオートFX運用設定時のドル円相場は、

短期:108円~115円程度のレンジ相場
長期:105円~118円程度のレンジ相場

と予想します。

(管理人は現在12円の想定変動幅を取っており、プラスマイナス12円まで耐えられます)


当たり前ですが、やはり為替って上がったり下がったりです。

小さな幅のレンジ相場、大きな幅のレンジ相場の中を行ったり来たりしています。

お金は儲けることよりも、失わないようにすることの方が重要です。

精神安定のためにも、お金を損しないためにもレンジ幅は広く、大きく取ることをお薦めします。

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