トライオートFX-下落トレンド

米国の年内利上げ観測は後退し長期金利も低下によりドル安円高へ



ドルの上値は重いものの下値も底堅く、レンジ相場が続きそうなトライオートFXを始めるチャンス!

先週のリアルトレードグランプリ結果

06月12日から開催の「リアルトレード頂上決戦グランプリ」。

前回からさらに1週間が過ぎ、合計85,828円の利益となりました。

しかし両建ていている管理人。

現状評価損益が190,968円となっているため、実際は105,140円のマイナスと言ったところでしょうか。

ドル円は1ドル=112円50銭台とドル安円高が進んだ為、含み損(評価損益)もかなり減ってきました。

ほんと為替って上がったり下がったりですね。

小さな幅のレンジ相場、大きな幅のレンジ相場の中を行ったり来たりしています。

まあ、このままレンジ相場が続いてくれるならば、管理人的にも大助かりです♪

自動リピート型注文の自動売買システム(トレード)上、一時的な評価損は仕方がないので、設定はこのままで。

要は損切りにあい、確定損にならなければ良いのです。

(損切りは指定していないので、損切り=強制決済=確定損=退場となる訳ですが…)

(それでも現状12円の想定変動幅を取っており、プラスマイナス12円まで耐えられます)

これがどのように変わっていくか、不安でもあり楽しみでもあります♪

毎週「リアルトレード頂上決戦グランプリ」の結果と、先週のドル円の動き。

今週の予想を書いていきますので、楽しみにして頂くと書いた甲斐があるというものです(笑


先週のまとめ

先週のドル円は、米国の年内利上げ観測後退により、ドル売り円買い(ドル安円高)が進む結果となりました。

終値も1ドル=112円50銭台で取引を終了するなど、軟調推移の展開となりました。

米国政治の先行き不透明感再燃

ドル円は11日に、この週の最高値である1ドル=114円47銭-48銭まで上昇するも、米国トランプ大統領の長男ドナルド・トランプ・ジュニア氏が、昨年の大統領選で父のトランプ大統領に対するロシアの支援を歓迎する電子メールを公開したことから、米国政治の先行き不透明感が再燃。

その後はリスク回避のドル売り円買い(ドル安円高)が進みました。

イエレンFRB議長の議会証言

12日に行われた注目のイエレン米国連邦準備理事会(FRB)議長の下院金融委員会での議会証言では、米国経済は緩やかな利上げとバランスシート縮小を吸収できるほど十分健全であり力強いとの見解を示す一方、最近の低調なインフレ率に関しては懸念を表明

年内追加利上げ観測が後退したため、日米金利差拡大観測も後退し、リスク回避的なドル売り円買い(ドル安円高)が大きく進みました。

米国経済指標も弱め相次ぐ

14日には期待された、米国06月の消費者物価指数(CPI)が前月比+0.0%(市場予想同+0.1%)、前年比でも+1.6%(市場予想同+1.7%)と予想を下回り、また同じく06月小売売上高も前月比-0.2%と市場予想の同+0.1%を下回ったことから、さらに年内追加利上げ観測が後退させました。

ドル円はストップロスのドル売りを巻き込み、一時112円26銭-27銭まで下落。

結局112円50銭-51銭でこの週の取引を終えました。

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ドル円の推移

先週のドル円推移は、112円26銭-27銭から114円47銭-48銭です。

ちなみに先々週のは、111円90銭-91銭から114円17銭-18銭です。

さらにその前の週は、111円12銭-13銭から112円92銭-93銭です。

参考までにその前は、110円74銭-75銭から111円78銭-79銭です。

ひとつおまけに前週、108円82銭-83銭から111円41銭-42銭です。

もうひとつおまけで、109円11銭-12銭から110円80銭-81銭です。


今週の予想

今週はドル弱含みか

今週のドル円は、レンジ相場継続もやや弱含みと予想します。

イエレンFRB議長は12日-13日の上下両院での議会証言で、追加利上げやバランスシートの縮小に言及したものの、市場関係者の間ではバランスシート縮小はともかく、年内の追加利上げの実施の可能性は低くなったと見られており、年内追加利上げ観測は後退しています。

今まで以上に米国の経済指標(特にインフレ関連指標)に対して注目が集まりそうです。

続く米国政治の先行き不透明感

いわゆるロシアゲート疑惑(事件)での米国政治の先行き不透明感も晴れそうにありません。

一度は解決したかに見えたトランプ大統領によるコミー前連邦捜査局(FBI)長官の解任騒動も、一部の民主党議員が司法妨害にあたるとして弾劾決議案を下院に提出しました。

可決される可能性はかなり低いものの、弾劾決議案自体がトランプ政権へ与える影響は大きく、今後の政権運営に大きな傷を残しそうです。

今後何かのきっかけで再びトランプ大統領による政権運営能力への懸念が強まれば、リスク回避的なドル売り(ドル安)が進む可能性があります。

日本銀行金融政策決定会合

日本側では19日-20日に日本銀行金融政策決定会合が開催され、金融政策の現状維持が決定される見込みです。

米国(FRB)は一足早く利上げ実施

カナダ中央銀行も12日に0.25ポイントの利上げを実施

英国(BOE)も利上げを検討し、欧州(ECB)も金融緩和の解除を検討しているなど、タカ派に転換してる中、引き続き異次元金融緩和策の維持は円売り(円安)要因となりそうです。

今週のレンジ予想

今週の予想レンジは、111円00銭から114円50銭までと予想します。

ちなみに先週は、112円50銭から115円50銭という予想でした。

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FX(外国為替証拠金取引)の感想

うーん、まさかのイエレン米国連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言でのハト派発言。

06月の米国雇用統計の内容が良かっただけにハト派な発言になる理由は見当たらないように思えたのですが…。

結果は上記通りで、ドルは売られ円は買われ(ドル安円高)、米国経済指標の弱さもあり、1ドル=112円50銭円台にまで下落しています。

まあ、レンジ相場と言ってしまえばレンジ相場ですね。

このまま108円から115円までのレンジ相場が続いてくれれば管理人は言うことありません(笑


トライオートFX運用設定時のドル円相場は、

短期:108円~115円程度のレンジ相場
長期:105円~118円程度のレンジ相場

と予想します。


当たり前ですが、やはり為替って上がったり下がったりです。

小さな幅のレンジ相場、大きな幅のレンジ相場の中を行ったり来たりしています。

お金は儲けることよりも、失わないようにすることの方が重要です。

精神安定のためにも、お金を損しないためにもレンジ幅は広く、大きく取ることをお薦めします。

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